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モノクロ映画の 想像力

今、WOWWOWで D.H.ロレンス原作(1960年制作)の『息子と恋人』を観た。 原作は原文で大学時代に読んだ。その時は、正直言ってよく理解できていなかった。 その後、何年か経って、再び読んだ。 登場人物、それぞれの苦悩や喜びが少し理解できたと感じた。 ロレンスの文章は想像力が必要。それもかなり、相当、恐らく実体験を…
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朗読の 力

日本における母国語の教育について、最近再び議論され始めていますが、 本を読まない?人が多いらしいことを聞いて驚き。 本屋さんはえらく混んでいますし、ベストセラーなんて売れてるでしょ? 読んでないって・・・どういうこと? 絶対数として少ないってことなのでしょうか? しかし、受賞作などはドラマ・映画化されたり、需要も多いしねえ…
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短篇集が 好き

本好きなので、一時期に2~3冊同時並行で読みます。 寛いでる時間 移動中 夜寝る前 それぞれ違う本。 長編は一気に読んでしまうことも多いけれど、大抵1章~3章づつ。 とくに出張や旅の移動中は、短編が読みやすいですねえ。 『カポーティ短篇集』 トルーマン・カポーティ 河野一郎編訳 ちくま文庫 1997 …
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秋の夜長に シェイクスピア

知人から「何か面白くて、へ~って唸れるような本ない?」 と尋ねられ、これを推しました。 『シェイクスピアはわれらの同時代人』ヤン・コット著 蜂谷昭雄 喜志哲雄 訳 1992 白水社 Shekespeare Our Contemporary JAN KOTT 1964 世界中に、シェイクスピア評論はいっ…
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ヴィクトリアンな モラルNUDE

論文資料探しのため、書棚を漁っていたら・・いいのがありました。 THE VICTORIAN NUDE MORALITY AND ART IN 19th-CENTURY BRITAIN ヴィクトリアン・ヌード―19世紀英国のモラルと芸術        毎日新聞社 The Bath of Psyche 1889-…
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たかが・・されど anan

年に1度、旬のいい男がごそっと見られるお得な日。 V13を奪うことができないのは・・なぜ。 正直ね、木村くんに興味が無いので、その魅力がわかりません。 もちろんカッコイイと思いますよ。でもそれほどかなあ??と。 准くんが4位。← うれしい ジャニーズは頑張っていますね~みんな。 そんな中、Vメン達・・・・・。 露出…
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白い蛾が ロマンティック?

朝、玄関のドアを閉めた。鍵をかける・・目の前に・・・わーっ!大きな白い蛾。 ペッタリ張り付いてんの。 何が嫌いって、蛾ほど気色の悪いものは無い。 払いのける勇気が無い。 向かってきそうだし・・。どうしよう。。。。。 夕方帰るまでにどこかへ行ってしまえ!と念じて家を出た。 白い蛾は、限りないものへのあこがれ。ロマンティシズム…
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みんな悲恋に憧れる 宮廷風恋愛

『トリスタンとイゾルデ』、いよいよ今月映画公開されますね。 ケルト神話・妖精伝説・アーサー王物語・・・と聞いただけでワクワクします。 今回の映画は、ジョゼフ・ベディエ編集のテクストではないかな、と。 翻訳本は『トリスタン・イズー物語』(岩波文庫)  破滅の愛、美しい愛と死、至高の愛・・・すごい形容詞ばかり。 宮廷風恋愛・・…
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挿絵の楽しい本が 好き

今読んでるのがコレです。 母校の大学生協をブラブラしていて目に留まった。 『笑う大英帝国』 富山太佳夫著 岩波新書 2006年5月 笑う角には福来る というから。「笑いと文化」なら大阪でしょ・・なんて言ってはダメですよ。 カルチャー教室などと使われるから、文化には少し高い香りがついてまわるけれど 文化=cult…
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塩梅 ってことば

言葉が乱れているってよく聞くけれど、 言葉も時代の流れに沿って変化していくものかも知れない。 世の中が、色んなことがとても極端に振れていることは、 毎日映し出されるニュースから分かる。 「塩梅」ってことば、よく昔聞いたよね。 親や祖父母の世代が使っていた。私のまだ小さい頃に。 塩梅・・・物事のほどあい。かげん。ほどよ…
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